岡山県倉敷市児島の有限会社那須建築一級建築士事務所では、理想の家のカタチを時間をかけ、心をこめて造っています。

今日も近所のＫ様邸再生工事の現場へ一人出動。

本日の作業は押入れの造作作業で、まったく難しい作業も無く、板をペタペタ・・・張っていく作業です。

ですが・・・押入れというのは、那須建築では造作作業の中でも一番最後に行うため、余った資材をいかに無駄なく使い切るか！！！！という事もあり、小さなきれっぱしも捨てずに、ため起きしておき、最後は押入れの壁へ使い切る。

カッコよく言えば・・・

「エコ」です。

　

見た目はどうあれ？？？大切な資材である木材のきれっぱしを使い切り、二個の押入れ完成！！！！

 

そして少々早く終わったんで、只今進行中の玉島のＭ様邸新築工事の現場へお邪魔させてもらいました。

内部では電気屋さん、水道屋さんが器具付けを行ってくれていて、工事の方も最終段階まで来ております。

そんな↑の写真。

お客様が選ばれた照明器具なんですが、なんと百年前の器具？？？らしく、日本の？？？とも思えるような、味わいのある照明器具。

そんなこだわりを追求するお客さま。「ステキデス・・・・」