恥ずかしい。。。
昨日は、なんとなく、「たいぎぃなぁ～。」で棟梁の日誌を休んでしまいました。そんなで二日ぶりの更新。
今日も玉野のS様邸でのキッチンのリフォームへ出動しました。
今日が三日目？くらいになるS様邸。解体も大方終わり、天井下地、サッシの取り付けと工事も進んで来ました。
そして、「今日から、変わった！！！」 と言えばこれ。。。
今日から、夏の間、だけですが、そうめんの弁当へ変わりました。
基本昼飯は、弁当での生活ですが、暑いとご飯が食べれんので、ツルツルっといけるそうめんに嫁さんに言って替えてもらいました。
嫁さん、「毎日、弁当を作ってくれてありがとう！！！」
ワシ、こんな事言うタイプではないけん、直接、恥ずかしくて言えんですが、本当は感謝しています。
「スンマセン」特に書くことも無かったので、一応。。。。「どぉでもえぇ。」内容でした。
夕方には、床を張る段取りまでで、今日の作業終了です。
ありがとう。
今日は、朝から現場周りの一日となりました。
近所のN様邸も、先日で内装屋さんによって、壁紙もキレイに貼り終わり、今日は電気屋さんによって、器具付け、エアコンの復旧をお願いしていました、後は建具の取り付け、で内部は完成しますが、もう少し、外回りは時間がかかりそうです。
そして全面改装の灘崎のH様邸では、今日から内装屋さんがはいってくれて、古い壁紙のウガシ作業をがんばってくれていました。
皆さん、「お疲れ様です。」
そして、僕は玉野のS様邸での、解体工事の続きからでした。
ちょっとの解体で、二トンのトラックなどあっという間に満杯になり、ほんまバカにならない、処分費。物によっては、新しい材料を買うより、古い解体したゴミを処分するほうが高い事もよくあります。
そうして処分している間、水道屋さん、電気屋さんも、それぞれの作業を進めてくれています。
いつも、当たり前のように完了していく「家づくり」ですが、決してひとりで作れる訳でもなく、それぞれの業者さんの力を借りて、出来上がる事に、本当に感謝しています。
そしてこんばんは、以前建てさせて頂いたS様邸で、外溝工事の見積り依頼があり、久しぶりにお会いできて、嬉しかったです。
いろいろな意味で、難しい内容もありましたが、時間をかけガンバリマス。
解体はすきじゃ。
今日から、玉野市のS様邸で、台所の改造工事へ入らせていただきました。
築３０年程度の家だと思いますが、当時の大工さんが、手間をかけ丁寧にキチッと作ったと思われる、しっかりした、お家でした。
解体しては分かる当時の棟梁の仕事内容。
普通、僕たちでは、同業者の仕事先で、作っている家へお邪魔して、作業内容をジイぃ～っと見るのは失礼ですが、こういったリフォームなどでは、ゆっくり当時の棟梁の作業内容を見る事が出来て、勉強になる事が沢山あります。
「おぉ～ぉ、この棟梁、どいらいことしとるなぁ！！！」
とか
「ん。。。。。。あれ。。。。」などなど
表面上では分からん部分が、解体して分かる事も沢山あります。もちろん口には出しませんが、、、
そんなで個人的には、解体工事は結構すきです。
屋根裏に蜂の巣も発見しました。
その他、近所のN様邸では、内部のクロス工事、塗装工事も順調に進行中です。
各業者様、「ありがとうございます。」