まだまだ・・・続く。
今日も明日も明後日も、ぢみィ~な作業が続くため、棟梁日誌も特に書くことも無く、休んじゃろ???かと思いましたが・・・・なんとなく気になり、イチオウ本日もどぉでもえぇ棟梁日誌の更新です。
本日も近所のK様邸の「格天井」の加工作業を社長と二人、作業場で汗を流しながら、親子協力作業。
一カ所の「仕口」と呼ばれる木と木がぶつかる個所を、丁寧にノコギリとノミの古臭い道具を使い、コリコリ・・・地道な作業。
約6畳の部屋を、二人がかりで、一日とちょっと。。。仕上げまでは出来てませんが、どんなもんか???と加工を終えた一つの部屋の「格縁」を試し組。
まぁまぁ。。。の感じでしたが、どうしても・・・「すかしちゃぁおえん!!!」という職人が常に思う考えで、どうしても大工用語でいう「カタイ!!!」仕口となっていた感じとなっていました。
通常、和室造作の場合、少々の「カタイ!!!」仕事でも、木はへちゃげる。。。という逃げのきく事もありますが、この「格天井」の場合、ホンマに逃げがきかん・・・・微妙な作業。
やってみて、「正確さ!!!」これが追及されるんじゃと、今後もしばらく続く作業の教訓となりました。
ついでに思ったんが。。。今日は大工さん用の棟梁日誌となる感じがしますが。。。。
スギの赤白(源平)は、格天井には不向きじゃと、感じました。多分大工さんなら分かると思いますので。後は省略。
まぁだまぁだ・・・続く作業。明日もコリコリ・・・ガンバリマス。
格天井の下で眠るのが夢と言われていたK様。「えぇのが出来ますで!!!!乞うご期待です!!!」
ひまご・・・頑張ってますよ。
昨日に引き続き、本日も作業場での近所のK様邸再生工事での「ごうてんじょう」の木材加工を中心に行いました。
そして今朝は、夏休みという事もあり、長男ジュンクン、そして那須家のメンバーである親戚の「コッちゃん」も手伝いに来てくれ、ゴゾゴゾ作業をお手伝いしてくれました。
そんな彼らの仕事は、大畠のO様、実はワシのオバアサンに当たるところで、「畑の塀を作ってぇ!!!」の依頼から、社長があらかじめ作っておいた木材に、防水塗料を塗り込むのが彼らの仕事。
社長に「アホよ!!!ちゃんとキレイニ塗らんかぁ!!!」と叱られながらも、彼らなりにも丁寧に作業を進め、社長も孫が真剣に作業を取り組む姿勢に、嬉しそうな一日でした。
こんな感じで、塗装作業完了でして、余った時間で、とりあえず作業場の「草むしり」をしてもらい、本日の作業は終了でした。
「ありがとう!!!お疲れさまでした。」
そんで本題、今日の木材加工は、ぢみィ~~に、ぢみィ~~に作業は進行。
まずは木材を部屋ごとに、分別して一カ所づつ、鉛筆をとんがらせ・・・一ミリ以下の「大工の感・・・」の世界で墨付け。
我々大工にとっても、一本の線を頼りに、ノミを入れたり、鋸を入れたり作業を進めますが、「一本の線」ですが、線の外、中心、内を判断して、逃がす所、木と木が引っ付く所、を判断して、慎重に一本の線を頼りに大工作業。
社長も、珍しく老眼鏡を掛け、「コツコツ・・・・」和室造作頑張ってくれとります。
まだまだしばらくかかりますが、地道にボトボト・・・ガンバリマス。
「ごうてんじょう。」
盆休みまでもぉちょっと・・・・じゃけど今日から始まった、近所のK様邸再生工事の、天井の骨組み作りを社長とかかっとっるけん、それどころでは無い那須建築。
社長は朝から、作業場の端っこで、必要な材料の選別を。。。。
今回は住宅では珍しい「格天井」と呼ばれる、神社仏閣、お城などによくみられる、木材を格子の目に組んだ和室の天井をなんと三室+玄関にも採用。
社長も「ワシも若い頃は、よぉしょったんじゃけど・・・」と言うくらい、久しぶりに指を「ポキッ・ポキッ・・・」とは鳴らしませんでしたが・・・もちろんワシなんて未体験のため、こういう機会を頂いた、お客様には感謝感謝です。
その後木材を、ブンブン・・・ブンブン・・・削り作業を半日以上。
天井板に合わせ、墨出しを少々行い、本日の作業は終了でした。
因みに、一年ほど前、昼休みの休憩の時「格天井ってこんな仕事かのぉ???」と社長と話しながら
そこらに転がっとった木材で「どぉじゃぁ!!!」で・・・・
ありゃぁ。。。。ハマらん!!!!
で苦い経験がありましたが、まさか???ホンマにこんな仕事依頼が来るとは思わなんだけん、今度は本腰入れてリベンジ。
今日ははよ寝て明日の戦いに備えます。





















