左官屋さん。
恥ずかしいことに昨日のお酒が残り、気持ち悪い朝を迎えましたが、「わし。。。仕事休みます!!!」というほど余裕も無く、大工仕事に出発でした。
あさイチ、作業場で社長と二人、今月末上棟予定のO様邸の構造材の塗装作業からでした。
家を組み上げてからではなかなか塗りにくい作業ですが、あらかじめ組む前に塗っておくと、素人の我々でもスポンジとナイロン手袋と乾いたタオルと浸透性塗料があれば、スイスイ塗れます。後は数日間乾燥させ、養生を巻き上棟を待つのみとなっております。
その後、近所のO様邸新築工事へと出発。
外部では、応援に来てくれている左官屋さんが今回で3工程目の外壁塗りの最中でした。
昔は、壁に土壁を塗った家が多くありましたが、最近では100軒に一軒もないくらい少なくなり、それだけ左官屋さんの仕事も少なく、外壁でも、サイディングという工場であらかじめ作られた板を、現場でカットして張っていく乾式工法が主流で、職人さんも少なくなっているようです。
今回来てくれている左官屋さんも、大ベテラン・・・「昔はこうだった。。。」「最近の家は・・・・」熱く語ってくれました。このようにだんだんと変わっていく「建築環境」。
結局のところ、若い職人さんはハウスメーカーに仕事確保のため仕事を求め、「腕の良い職人が少なくなってきょぉるどぉ!!!」との事でした。
「確かに分かるような気がします。。。。」
まぁ、話はそれぐらいとして、今日の我々の仕事は、内部の石膏ボードを張る作業でした。
「白い粉・・・・・」
「。。。。。。。。。。。」
それでもやらんと終わらん、大工仕事。
まぁまぁ進行中です。
ではまた、明日。。。。
磨り出し。
「おっけな台風がきょぉるどぉ。。。」で月曜日から、足場の補強、資材置き場の片づけなど備えをしとったんじゃけど、大したことなく過ぎていきそうで、那須家の子供たち同様に「なんならいや!!!」と思った今晩の「棟梁日誌」の更新です。
本日も、児島のF会社様では、天井にひっつけるエアコンの開口、配管など設備屋さんが現場で仕事を行ってくれていますが、残念ながら顔を出すことなくお任せで作業は進行中。その間社長と二人、近所のO様邸の内部造作工事へと、お邪魔させてもらいました。
今日は、O様邸一階部分に張る腰板の取り付け作業を「パスン。パスン・・・」と地道に行いました。
今回は「スギ」という木の腰板を使ってます。あらかじめ一枚ずつ表面を「ゴツイ歯ブラシ」みたいな機械で化粧面を荒らし、木の表面の堅い茶色い部分と、柔らかい白い部分にデコボコをつけてます。今でも和室の天井などでは、このような木目を浮かび上げる「磨り出し」を多く使いますが、今回はこの手で挑戦。
杉の特性でもある、以上に堅い木目にはもちろん傷もつきにくく、柔らかい白い部分には、あらかじめ傷をつけたような仕上がりのため、生活傷もつきにくそうな「えぇ感じ」でした。
それで、社長の方は、仕事に好き嫌いを言ってはおえんのですが、ワシの嫌いな。。。いやいや不得意としときますが、石膏ボード張りを行ってくれています。「ホンマ。助かります~~ぅ。。。。。」
大工作業もあと何日かかる???と計算できるほどいよいよ終盤となってきました。
明日もガンバリマス。

















