落慶法要
昨日は、神社の落慶法要と呼ばれる完成式に呼ばれ、お世話になった住職さん、総代の方々と楽しい食事会もあり、いつものごとく飲みすぎでフラフラ状態で帰ってしまい、棟梁日誌もこの時間での更新となっています。
思い返せば、設計の段階から、屋根の曲線、木材の寸法、バランスなど、住宅にはない特殊な納まりに悩まされ、社長と二人いろいろな資料をあさり、こうして完成した今回の工事、装飾した彫り物などはありませんが、すっきりしたシンプルな神社に生まれ変わり、これから何百年???地域に愛される神社となってほしいです。
関係者の方、本当にお世話になりました。「ありがとうございます!!!。」
その他近所のO様邸では、基礎のコンクリートを流し込む作業が進行中です。
天気も良く、暑い一日となりましたが、見ていて本当に過酷な仕事でした。基礎屋さん「今後も宜しくお願いします。」
そうしている間、僕たちは金曜日の木材加工の続きを作業場で進行中です。
和室の敷居、鴨居の溝付け、ナゲシと呼ばれる板の加工、落とし掛けの磨り出し、などさまざまの専門用語となってしまう和室などですが、しょせん元々は「木」ですが、その「木」に一番似合う場所を与えてやるのが我々大工の役目の一つ。最大限の美しさが出るよう、綺麗に加工中です。
余った時間で、「床の間」に使うんですが、作業場の奥から引っ張り出してきた、買って30年程来る松の一枚板の状態を観察。今回も立派な「床の間」出来そうです!!!。
皆さま、「よい休日を。。。。」
刃物。
大手のハウスメーカーのように工事を、ちゃっちゃか、ちゃっちゃか!!!進めれる建築屋では無いのは、自分でもわかっていますし、正直、「早く終わらしゃろぉ!!」と思う事も無く、そのため、お客様には大変御迷惑を掛けてる事も多くありますが、昔から社長が、地元で守ってきた「家づくり」、変わりなく、「コツコツ丁寧に仕上げる!!!」この気持ち。
これがやはり、地元密着で商売をさせて頂いている那須建築の「家づくり」ではないかと???時代遅れの、小さな建築屋ですが、細々ですが、お客様の期待を裏切らんよう、今後もガンバリマス。
今日は、近所のO様邸に使う和室の材料の削り作業からでした。
とはいえ、多くの化粧材を使う和室の材料の加工ということで、すっと作業に入れるわけでも無く、まずは、機械の刃の研磨作業からでした。
何なら???この小汚い物は???でしょうが・・・・
これは、電気カンナ専用の刃を研ぐマシーン。よく見かける手で使うカンナなどは、未だ砥石を使って人力で研ぐんですが、刃渡り60センチほどの刃になると流石に無理、ということで、この機械を使っての研磨作業。
やはり、大工にとって、いや大工に限らずでしょうが???「えぇ仕事」をするには道具が一番!!!なんぼ、腕の良い職人さんでも、切れん刃物では、ドガにもならん!!!
今回は、「足らん腕を、刃物で補う!!!」です。
まだ粗削りとはいえ、「ツルット」したなんとも言えん切れ味で、気持ちよく作業も進行中です。
その後、本日は、O様邸の基礎の配筋検査などと呼ばれる、専門の検査機関から、おっちゃんが来てくれました。
鉄筋の数、太さ、かぶり、杭の本数、などなど、まったく問題もなく組まれ、さすが基礎屋さんでした。
明日は22㎥ほどのコンクリートが流し込まれるらしいです。天気が気になりますが、基礎屋さん引き続き頑張ってください。
「ヨロシクお願いします。」
鉄筋屋さん。
今日の朝は雨から始まった下津井ですが、昼頃には天気も回復して、昼からは絶好の仕事日和でした。
そんな今日の朝は、近所のO様邸に入ってくれた鉄筋屋さとの打ち合わせからでした。
最近のお家は、あねはサンの関係からか???基礎の中の、鉄筋のくみ方、必要な本数、太さなどの項目を、専門の検査機関がすべてチェックに来て調べるため、どうしても「本日中の組み上げないといけん!!!」ということで、鉄筋屋さん、朝の大雨の中、カッパを着てから、頑張ってくれていました。
それにしても、本職の鉄筋屋さん。「手早くてキレイ!!!」さすがでス。職人の最も大事なところです。
その後、現場であんまりウダついても仕方なく邪魔になるんで、事務所に帰り玉島のO様邸の確認申請図面の制作作業を、慣れないパソコンに向かって「ポチポチ・・・」作業。
ですが、そんなに集中力も続かん僕ですんで、ちょっと「気分転換を!!!」っと申請するのに調べておきたかった「道路」について、わざわざ下津井から倉敷市役所まで、トラックでドライブ。
今回、説明をしてくれた市役所の優しいお兄ちゃんに出会えました。
たまにおるんじゃけど、「上から目線」の、市役所のおっちゃん・・・・こんな方に当たった日にゃぁ、最悪なんじゃけど、今日はラッキーな一日でした。
今晩は、もうちょっとガンバリマス。





















