軒天
「ピ~ヒャラ・ピ~ヒャラ・・・・」
「ドンドンどん・・・・・」
笛と太鼓と若い人の掛け声。
祭りのBGMが耳に残って、帰宅してからの棟梁日誌の更新です。
本日はだんじりがあちこち走り廻っている、児島のI様邸へ本日もおやじさんと出動でした。
現場の方は、コツコツ・・・進行中で本日は軒天という、屋根の裏側の化粧板を張る作業を頑張りました。
色・木目・節などをチェックしながら、玄関前じゃけん、選別しながら一枚ずつ地道に張る作業。
外部に使う無垢材のため伸縮するのはわかっておるんですが・・・ついつい現代の大工がボンドに頼ってしまいます。
なるべく使わんようにボンドの省エネに気を使いながら、本日の作業進行です。
玄関軒先まわりきれいにおさまりました!!!!
古いタイコ梁
過ごしやすいく仕事も捗る時期じゃけん、今日もおやじさんと二人児島のI様邸新築工事の方へ出動です!!
上棟から一週間。骨組みの金物じまい、面材取付、破風の取付と雨をかわしながら、作業は順調に進行中です。
本日の作業は、生憎の雨じゃったんで、室内での断熱受けの取付やら、サッシ周りの先張りシートの取付など、やれる作業をコツコツ・・・進行です。
そんな本日は、50年前にI様邸で使われた「木材の再利用したで!!!」の紹介。
まずは「おかえりなさい。。。」
楽しい事、オメデタイ事、悲しい事、50年間のI様邸を支えてきた重要な木材でしたが、今こうして、新しい居場所として迎えられた一本のタイコ梁。
なんとなく新しい木材にはない、風格がある感じがするのはワシだけなのでしょうか????
なんの着色も無いですが渋い色、昔の大工さんが手斧で仕上げた面部分、そして無垢材特有の割れ
年季を感じるこのしぶさを感じずにはおられんです。
今後とも静かにI様邸を守っていってほしいですね。。。。。


















