加工中。
今日は、社長と二人作業場での神社の骨組み作りからでした。
あらかじめ荒削りしておいた材料を、僕が墨付け係、その後を社長、その他の大工さんが墨通り加工を進める。この流れはここ十年程、決まりきった役割分担です。
僕が大工を始めたころ、住宅もプレファブの家が多く立ち始め、一般の工務店でも、骨組みは「プレカット」と呼ばれる材木屋さんの機械で、一軒のお家が一日もあれば加工が終わってしまうそんな便利な、物まで出現して、簡単に家が出来てしまう時代が来ていました。
そんな中、那須建築の社長、「マコトが墨付けができるまでは、プレカットは使わん!!!」
そんな、息子思いの気持ちを頑固に貫き通し、(当時はなんとも思わんかったんじゃけど。。。)周りの大工さんからも「なっさん。。。遅れとるなぁ。。。」と思われながらも、こうして分からんなりにも、それなりの大工に育ててくれた、社長には、感謝です
オヤジ。「まだまだ、勉強不足で頼りない息子です。あと何年一緒にできるか??知らんけど、ボチボチ頑張ってください」 まこと。











