キリ。
ここんとこ、近所のK様邸再生工事での、建具枠の取り付け作業ばかりで、変わり映えの無い「棟梁日誌」ですが、いちおうこれでも、少しづつは進行しとります。
そんな今日は、仕事に関係なく、ワシ愛用の「キリ」の紹介。
大工さんにもよると思いますが、木の下穴を開けるためによく使うキリ。木工用、鉄鋼用などがありホームセンターへ行っても結構高いです。そんないち大工ですが、ワシは鉄鋼用を使用。
一般の方は「お前は大工じゃったら木工用じゃろぉ???」と思われる方もおられるかと思いますが、そこが・・・違うんです。。。。
確かに木工用は、よく切れる・・・・じゃけど、切れんようになったら、ドガにもならん!!!木にも目があり、キリが木の目を拾い、曲がってハマってしまう事がショッチュウなんです。
じゃけど、この鉄鋼用は、押さにゃハマらんけん、自分で好きな方向に自由にキリ先を向けれる。という大きな利点があり、なんと言っても、何度も研ぎ直しが出来るという、セコイワシにとっては、ここが一番。
まぁ。。。どぉでもえエ話でしたが、一般の方ご参考までに、大工の一口メモでした。
そんな本日は、ワシの方は近所のK様邸であいも変わらず、建具枠の取り付け作業、社長の方も、あいも変わらず作業場でのK様邸の木材加工と、大工仕事もちょっとずつ進行中。
そんで、夕方からは、玉島のM様から「ハンコ持っていくよ!!!」との連絡で、資材置き場にて受け取り。そのついでに、使用する木材の説明もさせて頂き、お土産までも・・・
M様。「いつもお土産ありがとうございます。」
固定概念にとらわれない、古いようですが、新しい「家づくり」への挑戦。我々大工も大変楽しみにして、「指をポキポキ・・・」折りながら、その時を待っております。
ですが・・・まだ、「早いんです・・・・・」少々お待ちくださいませ。。。。











