社長、やるなぁ。
今日も下津井のK様邸からでした。前に話したことありますが、このK様邸、20数年前に我社で建てさせて頂いた、お家です。今回「窓がスースー寒いんです。」という事から、サッシを断熱サッシへ変更するリフォームの仕事依頼を頂き、先週から入らせてもらっていました。そして今日、今まで付いていた2階の出窓(巾3m×高さ1.2m)をはずし、新しい断熱サッシ(巾2m×高さ1.1m)を入れ替えてきました。
多分、この仕事をしている方なら多く経験していると思いますが、今回のようなサッシの入れ替え工事。
簡単に言うと、「外壁を切り、サッシを入れて、復旧をする。」という内容ですが、
一番難しいのが、いかにキレイに、そして自然に「復旧する。」ということです。
昔からの「焼板」「モルタル」などの家は、わり復旧が容易ですが、一番困るのが今回のような「サイディング」を張ったお家。
大抵の場合、どのメーカーも2~3年で新しい商品へチェンジを繰り返し、次、リフォームする頃には、「同じモン、ちょっと分けてぇ。」といっても、「そんなサイディングもぉないでぇ」といわれて、最悪の場合、外壁全部張替え、もしくは「いかにもリフォームしました。」といった残念な復旧をしてしまう事にもなりかねません。
ですが今回ビックリしました。
なんと社長、倉庫の隅で「ごそごそ、、、」引っ張り出してきました。真っ黒に日焼けした、ダンボール。
その中には、20数年前に張った、同じサイディング。それも2枚。
「今回の工事を予想しとったんか?」と思ってしまうほどの、ナイスプレー。「やるな、オヤジ。」
おかげで、今回も「自然なリフォーム」が出来そうです。
なかなか、このようにうまくいくことばかりではありませんが。。。成功例のためブログで紹介しました。
皆さんよい休日を。












