金曜日。
今日は朝から生憎の雨で、予定していた近所の某施設の煙突補強工事の足場撤去の作業はお休みして、近所のK様邸再生工事の現場へ社長と二人出動。
社長の方は、昨日に引き続き、壁に使うヒノキの板を一枚一枚、ペタペタ張っていく作業。
これが案外手間のかかる作業。。。。
最近主流の石膏ボードなどは、クロスやさん、左官屋さんなどが後で仕上げ作業に入ってくれるため、少々隙間が出来ても、「こりゃぁパテを入れてぇ!!!」で事は終わるんですが、今回のような作業は、大工の一発仕上げ!!!
ですが、ワシのオヤジであり、親方でもある、大工歴50ねん以上の大ベテラン。
丁寧に頑張ってくれとります。
そんな作業を横目に、ワシの方は、飽き性のため、板張り作業は本日はお休みして、鴨居、敷居といった内法材の取り付け作業を進行。
ヒノキの目の細かい、6m材のカモイ。失敗すると、数日分の給料が無くなるような木材です。
「ありゃぁ???」が無いよう、気を引き締めて、明日もまたガンバリマス。
骨組み
本日は、玉島のO様邸新築工事では、家の最も重要な、地盤補強工事が始まり、ガッチリした地業作りの始まりとなっております。それと並行に、午前中には、建物の骨組みとなる柱、梁といった構造部分のプレカット図面の打ち合わせを、材木屋さんと行いました。
「家づくり」において、我々大工にとっては最も重要な作業。
ムリな構造をすれば、何処かに支障が来る!!!。これは絶対に言えること。。。
数十年という間、とんでもない重さを静かに支える「構造材」。
特に木造などは、たわみ、収縮、など様々な要因で家が沈んだり、狂ったりするんですが、いかにそれを最小限に抑え、スムーズに力を基礎に伝える事が、とても大切です。
。。。。。。
などと、先生みたいに書きましたが・・・これ以上話したら、「ボロ・・・」が出るんで、これくらいにしておきます。
その後は、先日足場を組んだ、近所の某施設の煙突補強工事に鉄工所屋さんが入ってくれ、その下見を少々。
鉄工所屋さん「引き続きよろしくお願いします。」
ほんでもって最後は社長の待つ、これまた近所でのK様邸再生工事での内部造作作業へ
「大工で始まり、大工で終わる」みたいな、やりがいのあった、こちらの現場も、一次工事の作業も残すところ、あとちょっと。。。。
毎日仕事がある事に、感謝感謝です。
木
今年に入って、最大の試練というか、有難い事に、超超・・・忙しい時期となった那須建築。
「お前こないだ、遊びに行っとったじゃないか!!!」と言われそうですが、まぁぁ・・・それはそれ・・・
その分、この10月は「ガンバロウ!!!月間」として、小さな那須建築、本日も頑張ってK様邸再生工事、ボチボチ進行中です。
只今、室内の壁をつくりょんですが、今回のK様邸、最近主流のクロスの壁紙や、左官屋さんが行う塗り壁などの、仕事も無く、すべて「木」「木」「木」
一枚ずつ無垢の木をペタペタ張っていく作業進行中です。
たまに来る人も「大工さん、えぇ匂いがするなぁ!!!」と言ってくれますが。
「そりゃぁぁ・・・そうじゃ木じゃけん。」なんです。
という事で、特別どぉいう事も無く、作業は進行中です。
















