天井板。
今日はあさイチ、近所で新築工事の予定のあるO様邸での、仮設水道工事の現場説明のためお邪魔させてもらいました。とはいってもワシ、何もするも事はなく、水道屋さんに「ここに水道上げとってぇ。。。」の一言と後は、どうでもえぇ、話をして、邪魔にならんようすぐに退散。
その後は、いつもおせわになっている大畠のK様邸での、手すり、面格子の設置工事へ。
今回は防犯上と、おばあちゃんの転落防止のためのアルミ製の柵を数カ所設置。使う道具もドライバーと、コンクリート用のキリぐらいで、特に難しい作業はなく、流れ作業での工事で昼前には完了。その後特に行く現場も無く、昨日に引き続き作業場での、削り物を午後からは開始です。
今日は天井板の加工を行いました。
まずは必要な6畳分の板を引っ張り出し、色合わせ、木目合わせの作業から、その後製材、イナゴ作りと、案外手間がかかる完全無垢材の天井板。
仕上げは磨り出し作業まで行い、何とか準備完了でした。
こうして時間もかかり、お金もかかってしまう和室の作業。現在の住宅ではなかなか珍しくなってきましたが。多分、多くの方が「やっちもない!!!」と思われるかもしれません。
「ベニヤの分と何が違うん???一緒じゃが???」
「いやいや違うんです。ヘナチョコ大工が頑張って作っとんです!!!」
たかが天井板、されど天井板なんです。
頑張ってください。
先週発生した熊本の地震で住宅がひっくり返っとる映像がテレビを通して多く放送されています。家族を守るための「家」が逆に、家族を襲う結果に・・・・
住宅を作る我々にとって、なんか「ゾッとぉ!!!」してしまいますが、デザイン、断熱、設備・・・などなど住宅建設の中、どうしてもお金がかかってしまいがちな資金計画、今回の震災が教えてくれた「構造」の面をもう一度、「見直さにゃぁおえん!!!」そんな悲しい出来事に心を痛めた月曜日。
本日は、作業場での木材の削りからでした。
朝から、ヒノキの枠材を「ぶぅぅ~~ん・・・・」と自動電気カンナに通し決められた寸法まで粗削り後、これまた電気の超仕上げと呼ばれるカンナで「ツルッっ・・・」と仕上げる2工程。その後溝を付いて完成です。今の大工の作業も小さな材料は昔ながらのカンナを使う事はほとんど無く、作業もかなりスピードアップです。
そんなで早く仕事が終わったので、夕方からは総社の方の材木屋さんへ、今度使うカウンター材の買い付けへ行ってきました。
今回の買い物は、ヒノキの幅240ミリ、長さ3~4mの板を6枚。、正直あんまり安く手に入りませんでしたが、これだけは「仕方ない・・・・」。そんなで、帰りはもちろん高速を使えず、下道で夕焼けを見ながら寂しく帰りました。
おばさん。
今日も近所の神社の建て替え工事へ出動。
通勤時間、徒歩1分ほど、走っていったら15秒くらい(まぁ絶対に走らんけど・・・)で付きそうな現場。そんなあっという間の通勤時間の最中も「マコちゃん、がんばっとるなぁ。。。儲けとるか???」と近所のおばさんたちに、声を掛けられますが、そんなもん当たり前で頑張っとるし、絶対に儲けれる訳がいかない現場。
じゃけど仕事自体は、とっても楽しく、やりがいのある作業です。
そんな今日は、昨日に引き続き屋根作りからでした。
だんだんかたちが見え出した屋根の骨組み。正直なところ、原寸図の上、「どがいなカタチなんじゃろ???」と確認できなかったものがこうして、立体になって見え始め、全体のバランスがつかみ始めてきました。
ここらがなんとも言えん、大工の楽しさ。。。
もういちど、こんな仕事が来るか??こんか??分かりませんが、今回の仕事で気づいたの反省点、よかった点など、貴重な経験をさせていただいた事に、感謝感謝です。
一応今日は、屋根裏の掃除までして、作業は終了でした。
明日は今週最後。。。ガンバリマス。




















