土曜の夜。
4月になって、大きい子供たちは、それぞれの習い事にがんばり、今晩は、次女と二人、家での留守番という事で、静かな夜を過ごしています。
子供も成長し、だんだん手がかからなくなってきましたが、その反面、少し「寂しい感」がするのは、僕だけなのでしょうか?
そんな今日の那須建築の仕事は、やはり灘崎のH様邸からでした。
なかなか捗らない、一階のサッシ枠の取り付けに、手を焼いていましたが、残すところ、勝手口のドア枠一つとなりました。(二階は全然ですが。。。ヤバイ)
さすがに社長も「どぉしょんあら~~。」と心配して、現場へ顔を覗かせてくれましたが、なかなか思うように行かんのも仕事。
「かかるもんは、しょぉがないんじゃ。。。」
「こがなときこそ、失敗のない仕事をせんとおえん」
とは思うものの、正直アセル。。。(汗汗汗)
そして現場では、もう一組、手を焼いている方がおりました。
いつもお世話になっている電気屋さん、若いのにしかりされて、手先も器用です。
今回のような家では、壁と壁の間に入れる電気の線も一箇所づつドリルで穴を開け、その穴に線を通しては、次の障害物が出てきて、また穴を開け、線を通す。といった、具合にやりにくそぉでした。
ですが、彼らなら、任せていても多分大丈夫。「頼りにしています、がんばって下さい。」
「明日は、やすみじゃ~」と言いたいところですが、今度のお客さんと、ショールーム巡り。
皆さんは、よい休日を!!!
上を見て!!!
今日も、灘崎のH様邸へお邪魔させてもらいました。
おおがかりな、リフォームという事で、お客様も工事しもっての生活は難しい事から、違う場所での仮住まいですが毎日、湯茶の接待をして頂き、本当に感謝しています。
そんな今日の仕事内容は、昨日に引き続き、断熱サッシ枠の取り付け。だんだん家の構造も分かってきて、作業もスムーズに進むようになりましたが、まだ一階部分の半分も、出来ていませんが。。。
「すみません、今日は写真はありません。」
その後、地元の大先輩のI様より電話があり、「マコチャン、おかんの家の瓦がおちょんじゃ。。。」との依頼で現地調査へ出動。
家と家が引っ付いた、下津井ではよくありそうな風景ですが、瓦の一部、いやよく見ると先っちょのほとんどが、ぶらさがっとる状態に。
なんぼか、墜落しとる瓦も転がっていました。
近所の方「上を向いて歩いてください。。。」
こうなると、ちょこちょこっとした、補修ではなかなか、修復は難しく、瓦の葺き替え、家の解体などとなりそうなところですが、お母さん一人で、もぉ少し、思い出の詰まったお家で住まわれると言う事で、今回は極力お金を出来るだけ安くあげられて、十数年程度もつような補修方法の提案をしようと思います。
この仕事やりょってよく思うことがあります。
「家に対する思いは、人それぞれさまざま、ということ。。。」
家に思いが強い方、家なんて住めりゃえんじゃ、という方、それぞれ考えがあり、それぞれの優先順位が、あると思います。(別に僕がどうこう言う事ではありません。。。)
僕はたまたま、住宅に関係する仕事をして、たまたま、直接お客様とお話が出来る仕事についています。
「那須建築は、いつも完璧な家づくりしますよ!!!。」などとは思っていません。
それぞれのお客様に納得していただける「家づくり」を目指してがんばりたいです。
戸惑い。。。
今日も灘崎のH様邸へお邪魔させてもらい、昨日の浴室解体からの続きで、台所部分へと進んで来ました。
多分、住宅に関係される、仕事の方ならお気づきかもしれませんが、このH様邸は、CMでも有名で子供たちでも知っている。「Sハウス♪♪♪」の住宅で、一般的に呼ばれるプレファブ住宅です。
現在の住宅業界を支えるプレファブ住宅とは「工場であらかじめ作られて、持ってくる住宅。」などという意味らしいのですが、一般の僕たちのような大工では、正直「どがになっとんならぁ。。。」という仕事の仕様で、「すみません、言葉が悪い。」別にプレファブの構造が悪いという事ではありません。
要するに、僕らのような一般の大工とは、柱を一本ずつ立て、その上に梁という大きな木をのせ、それを頼りに、床、壁、天井を、現場で組んで行く作業方式で、今回のような住宅とは全く、仕事内容が違い、戸惑いが、あり過ぎるという意味です。
今回の仕事内容の中に、サッシをすべて、断熱サッシに交換する工事内容があるのですが、これがまた、大仕事で、昼過ぎから、作業にかかり、一つのサッシを入れ替えるのに、半日かかりやっとこ終了。
でも、一個付けた事で、頭の悪い僕でも、次のやり方、オサメ方が自分なりに理解でき、手ごたえはあります。明日はリベンジです!!!
そんな疲れがドッときた午後でしたが、仕事帰りに、ビールを買って今日の作業終了です。
のどごし飲んで、明日は弱音を吐かず、粘り強くガンバリマス。。。

















