社会科は超嫌いでした。
今週も始まった那須建築の「家づくり」
今朝は、玉島のM様邸新築工事では電気屋さんが荒配線に行ってくれて、こちらの現場はあけさせてもらっっとりまして、そんなで社長と二人、近所のK様邸再生工事の方を進行です。
今週はこちらの現場も、協力会社の皆さんに助けられ、急ピッチに工事は進行で、今日からワシらの方は、「建具」の取り付け作業の方を行いました。
最近では、既製品の物が主流で「パコット・・・」はめればすぐ着く便利な物もあるんですが、今回のK様邸では、そんな現代の物は無く、どちらかと言えば・・・・・「過去」の物です。
昭和???ひょっとしたら???大正????いや明治????
あんまり言よったら、小学校の社会の勉強をさぼった実力が出てしまよったわ・・・
そんな昔の建具を大切にとっておいた、K様のこだわりの建具を、改造しながら、一カ所づつ合わせていく地道な作業。
そして昼からは、何でも屋の得意な那須建築。勝手口に取りつける引き戸のレールのセットを行い、「那須左官」も行いました。
社長。「ワシらみたいなちっちゃな大工は、なんでもせにゃおえん!!!!」耳にタコが出来ます。
その他、本日は、下津井のU様邸から大掛かりな改造計画の相談も頂き、現地での実測、理想のプラン、予算のお話などなど、現地での打ち合わせも行いました。
まずはプランの製作を行いますので、少々お待ちください。。。。
無垢材。
今日は、朝一近所のK様邸再生工事の現場での、設備屋さん、トイ屋さんとの打ち合わせがあり、現地での説明を行い、その後は特に用もなかったんで、作業場に戻り削り作業を行いました。
そして只今進行中の玉島のM様邸では、シロアリ予防のため業者さんが、薬の散布に現場へ行った来れとるため、本日は行くことも無く、下津井内をウロウロ・・・・
作業場では、本日内部に使う、内法という建具枠やら、上がり框など、その他色々・・・加工
最近は住宅は既製品など、大工さんにとっては非常に便利な、ねじ回しさえあれば、すぐ取り付く枠材が主流ですが、今回のM様邸も「既製品0」という昔ながらの家づくりです。
大きな木材を必要な寸法に製材して、一本ずつ電動カンナにて木の癖をとり、決められた寸法に削っていく地道な作業。
玄関の顔になる、松の「上がり框」です。
無垢材特有の、何とも言えん艶!!!木の温かさ!!!工場製品には無い圧倒的な強度!!!
もちろん欠点を上げれば、木の収縮からくる割れ、変形、工期が長いなどなど、えぇ点ばかりでも無く、今までにも「なっさん・・・気が割れたでぇ・・・」「建具の動きが悪いでぇ・・・」などなど、不具合も多数出てるのも確か・・・・
しかし、ワシが無垢材をお勧めするのは、やはり20年、30年後に迎える、既製品には無い強度、経年変化などなどを楽しめるのは絶対おすすめ。
とは言いますが・・・・・
でもまぁ、これも人により好き嫌い????
でもまぁぁ、今から20年、30年後のことを話しても、仕方ないような気がしますし、「そのころにはリフォームするわ!!!」と言われてしまえば、ドガにもならん!!!
へなちょこ大工のおっさんが、いらん事言ってしまいました。
さて、明日からは現場へ戻り、作業は進行です。


















