雛留め。
今晩は地元の寄り合いがあり、只今帰宅で、時刻は一時半。
「眠たい。。。。」
そんな今日。。いや昨日はやはり近所のO様邸の内部の造作作業を社長と二人コツコツ作業からでした。
社長の方は、家の顔となる玄関まわりの玄関巾木、サッシ周りの窓枠等、広縁のフローリング張りと、手間のかかる場所を中心に進めてくれています。
ワシの方は、昨日に引き続き和室の、まわり縁、の取り付け、その後「ナゲシ」と呼ばれる板の加工と、訳の分からん建築用語が並んでいますが、地味に作業は進行中。
そして、只今「雛留め」と呼ばれる、多分一般の方では、なんのこっちゃ???と思われますが、大工職人なら、どうしても気になって、どうしても目が行く仕事内容ですが、実際、見えるのはほんの少し、数ミリ程度で、言葉が悪いかも知れませんが、「どぉでもえぇがぁ。。。」と言われそうですが、それでもこの数ミリの「木と木」の組み合わせに、職人としての意地を見せれる、大切な個所が「雛留め」なんです。
分かりやすく写真で完成形を写していますが、こういった板の端部の細かい納め方ひとつですが、「引っ付いとる!!!」。「おぉぉついとらん!!!」と言った感じで、日々努力です。
そんなで、久しぶりに熱く語ったら疲れたんで、終わりにします。。。。
本日はその作業をガッツリ組んで、明日の取り付けを待つのみとなっています。
明日も、いや今日じゃけど、、、「もう一日ガンバリマス。。。」
細かいなぁ。。。
本日はこないだ提出した、玉島でのO様邸新築工事の「建築確認申請書」と呼ばれる書類の、訂正と受け取りに倉敷へと出発。
一応ワシ建築士のはしくれでもあるため、こんな作業もやらんとおえんのですが、出来たら「やりとぉないん!!!」じゃけど「やらんとおえん!!!」この小さな建設会社である那須建築の現状。
市役所を経由してからの、いつもの大原さん。。いやいや「商工会議所???」か。。。
「なぜか、、、笑ってしまう。。。。」(失礼)
さすが役所の方、いつも適当なワシにとっては「別にそがいな事、どぉでもえかろぉ!!!」と思うほどの細かい指摘もきちんと直し、本日無事に「確認済書」を頂きました。
ワシ。「よぉガンバリマシタ。。。。」
その後、今月中旬からスタートするO様邸の現場の下見を行い、仮設の電気の位置、水道の位置、障害物の有無の確認に寄らせてもらい、「シャシャッと」現地確認。
それにしても「玉島」って、町なんじゃなぁ。。。と思った「田舎者」でした。
その後は、昼飯もコンビニのおにぎりを片手に、ぶっ飛ばして下津井に帰り、近所のO様邸の内部の造作工事へ。
帰ったら、社長面倒な郵便ポストの受け口を、原寸図を引きながら、製作中。「こりゃぁ。。。引っ付かん方がえぇわ!!!」で、静かに和室の造作工事の続きを行いました。
案外、考え出したら、奥の深い「郵便受け」ここ最近「那須建築」の家ではほとんどの家でつくりょぉる気がしますが。。。出来上がりが楽しみです。
それにしてもこんな事をしたら「うまい事」納める社長。流石です。。。(ほめて機嫌をとっとかにゃぁ。。。)
それでワシの方は「廻縁」と呼ばれる、天井と壁がぶつかる位置に木材の取り付け作業。
まだまだ暑いですが、頑張ってます。
道具修繕。
本日の朝は、「マコト。。。ちょっとてごうしてくれ!!!」の社長の命令で作業場での材木の引っ張り出し作業からでした。小さな建築屋なため、作業場にもリフトも無ければ、クレーンも無く、すべて人力。
数十年寝かしておいた、「カランカラン。。。」の乾燥した、梁に使う構造材の目の細かい材木を、二人で奥の方から引っ張り出し、必要な大きさに製材。
表面は真っ黒ですが、中身は目の細かい綺麗な「ピーラー」と呼ばれる木材。今回は内部の建具枠に使うんですが、ここから先は社長に任せて、ワシの方は本日午前中は、大変お世話になっているお客様のお葬式に行ってきました。
その後、午後からは近所のO様邸での昨日の続きで、和室の造作工事。
出足早々、大工の世界では「ある!!ある!!!」ですが、「カツンん・・・」と釘を叩き切ってノミの刃が折れるアクシデントもあり、少々ヘコんだためか???、ろくに写真を載せるほど進んどらんのですが、昨日よりちょっと前進。
いちおう、明日のために気分も乗らんので、ノコギリみたいなノミの刃を研ぎ直し、「一人じゃぁ、大変じゃろぉ・・・」と思い、社長が頑張りょぉる???作業場へ。。。
「シーーん」。。。
「おらん。。。。帰っとる。。。。」
真っ黒だった朝の枠材だけが、綺麗に仕上げられ、ワシを待っててくれました。
























