美装屋さん。
今日も午前中、岡山のH様邸へ、お邪魔させてもらいました。
H様邸では、朝から美装屋さんと呼ばれる、ハウスクリーニングを行なってくれる業者さんに入って頂き、建物内で工事中に出たの埃、汚れなどを、キレイにお掃除してもらいました。
奥様などは、「掃除屋さんって、いくらぐらいかかるんじゃろぉ~???」と気になる方も多くいると思いますが、一般的には4~7万円ほどです。
もちろん、家の大きさ、する内容、汚れ具合にもよりますが、「高いと思うか? 安いと思うか? 微妙な金額です。
でも、よく思うんですが、家を建てる時、自動車を買う時などで、数百万、数千万円大きな買い物の時は、金銭感覚が麻痺してしまい、数万円の事なんか、「やすいもんじゃぁ~。。。これもつけちゃれぇ」と自分が大金持ちになった気分になりがちですが、実際の生活では、とんでもない金額に相当する事、よくあります。
「気をつけて下さいよぉ!!!」 あッ、、すみません。。。
残念ながら、自分の家を持ったことない、僕が言っても説得力ありませんが。
そんな美装屋さんの作業を邪魔しないように、現場を後にして、作業場へ戻り「ごそ仕事。」
H様邸のカーテンボックス。
新しくシェードと呼ばれる、カーテンを入れるのに、既存のカーテンボックスでは収まりきらず、少し改造をしてやりました。
そんな地味な作業で今日は終了。
今週は、仕事と仕事の合間で、「ごそ仕事」をこなす一週間です。
ゴージャス!!!
今日も岡山のH様邸へお邪魔してきました。
いよいよ最終段階、電気屋さん、水道屋さんによる器具付けも大方終わり、現場の掃除を残すところまでやってきました。
今日の写真、電気などを灯けるためにあるスイッチです。「ピカピカの金色。」
以前は、このような、パッとしないスイッチでしたが、今回のリフォームで、電気屋さんに玄関、リビングを真鍮のプレートに変えてもらいました。
リビング、玄関周りは、今回のリフォームの工事対象ではありませんでいたが、小さなスイッチを替えるだけで、なんか家に高級感が出て、いい感じになりました。
「H様さすがです。ナイスです。」
そして今日、自分でも始めてみたものを紹介しておきます。
多分一般の方は、この写真を見ても「なんじゃろ???」だと思いますが、これさっきの金色のプレートを外したスイッチの中身ですが、ここに発見がありました。
たかがスイッチでも、奥が深い。これ防火用のスイッチだそうです。
裏にカネの板が入っていて、室内で起きた火事による炎が、壁の中に進入しないよう、裏金を仕込んでいる特殊スイッチです。 「おぉぉ~~。すみません、新しい発見に、一人喜んでしまいました。」
明日は、嫁さんに手伝ってもらいH様邸の簡単な掃除へ行ってきます。子供たちは、岡山のおばあちゃんのお家で留守番です。
「みなさま、よい休日を」
まだ生きとる。
今日は10年ほど前に工事をさせて頂いた方から、電話があり「なっさん、木がパチっと、割れよぉるみたいなんじゃけど。」との連絡がありました。
正直、「やばぁ。。。」と思い、ドキドキしながらお邪魔させていただきました。
お客様には言えませんが、一安心「いつもの、奴でした。」
化粧梁の下端に見える大きな隙間。確かにキレイに割れていました。
ここから先の文章、ものすごく、いい訳臭くなりますが、取り合えづ説明。
一般に木材の木取り、としては芯持ち材と、芯去り材の二種類に分類され、今回の割れた梁丸太などは、芯持ち材(年輪の中心を持つ材料)と言う木材で、木の中心部分と、外周周りの部分との乾燥の進行具合のずれが原因により、どうしても割れてしまいがちです。
とはいえ、そんな事、一般のお客様に言っても「何のこっちゃ???わけ分からんわぁ!!!」だと思いますが。
今回のお客様も、こういった生の木材を使うのは、以前から希望されていたため、強度のこと、意匠性など、後々のことまできちっと説明して、ご理解いただきました。
那須建築での、最近の家づくりでは、絶対と言っていいほど取り入れる化粧梁、大黒柱などは、資材置き場で自然乾燥により、10年以上乾燥させた物を使っていますが、それでも起こる、木の割れ、ねじれなどなど、大断面の木材を扱う難しさ、そして、そういった材料の、お客様への説明をシッカリ出来る大工にならんといけんと思った午前中でした。
その後、岡山のH様邸へダッシュで移動。なかなか終わらんウッドデッキの補修と、余った時間で、現場周りの掃除をして今日の作業完了。
その他、H様邸では、ベランダ内を塗装屋さんが、きれいに塗り替えてくれました。
「H様。クーラー付けても大丈夫ですよぉ~。」
















