色選び。
今日は、朝から灘崎のH様邸へお邪魔させてもらいました。
一階部分の大工工事も、いよいよ石膏ボードと呼ばれる下地材を張る、作業となり、ここまでくれば、見る見る間に、大工工事も進んでいきます。
そんな、作業中、H様から、「なっさん、ここどうにかならん???」との指摘がありました。
茶色い、窓枠に見える、「シワシワ・・・・」
サッシを取り替える時、気にはなっていたいたのですが、これは、最近の建材などで多く使われている、「シート張り」と呼ばれる建材で、下地のコンパネの上に木目のビニールを張ったものです。
古くなると、表面がぷつぷつ、浮き上がり最後は、ペロッとシートがめくりあがるのですが、その一歩手前まで来ていました。
今回は、そんな建材の弱点を少し紹介したカタチとなりましたが、その反面、もちろん無垢材にも、欠点があるのも確か、どちらがエエかは、また別にして、一応、今回の工事では、取り替える事が出来そうなので、「良かったです。」
その後、今晩は次にお世話になるT様邸での、流し台の発注のために、現地調査。
流し台の色を決めるのに、約2時間、かかりました。
「これジャったら、床の色に合う???」
「でもちょっと、暗いよなぁ~。」
「汚れも目立ちそうじゃし・・・」
「ホンなら、これがえんじゃない???」
「こりゃぁ、きらいじゃぁ!!!」
車を買うのと同じくらい、大きな買い物になるため、悩むのは当たり前。
一緒に考え、悩み、提案しては、また悩み・・・。
楽しい、有意義な時間が過ごせました。
出直しじゃぁ。
今日は、以前お邪魔させて頂いた、O様邸で、「なっさん、雨漏れが止まらんのんじゃぁ~。」との連絡を受け、出動してきました。
築60年ほどなる、O様邸。約、一ヶ月ほど前の事、出窓の一番出っ張っている所から、雨が、室内に「ポトポト・・・」
外壁も、屋根も、長年の月日により、結構痛んできていましたが、それでも、なんとしても雨漏れだけは、止めてやらんと・・・。で臨んだ、一ヶ月前の工事でした。
しかし、最近よく降る雨で、(←いや、これはいい訳になっとる。)何処からか、まだ雨が、進入していました。
「ここから先は、どんどん、いい訳になってしまいます。」
この雨漏れを、止めるというのは、本当に難しく、まず原因を予測して、必要最小限での、解体を行い、復旧する。という流れをとっていますが、なかなか100パーセント、原因を予測、的中させる事が出来ないのが、現実。。。。
でも、そんな事言っても、お客様にとっては、「お前、せわぁないんか???、プロじゃろぉ!!」と言われても仕方ない所ですが、、、
そんな態度を見せないで、やさしく接してくれた、O様に感謝感謝。。。
次こそは、「必ず。。。」
そんなで、反省をしながらの、今日の二回目の雨漏れ改修の作業を、午前中行ってきました。
午後からは、いろんな現場でフラフラ、していた一日でした。
へとへと。
今日は、灘崎のH様邸へ工事に入らせて頂きました。
今回、屋根をカラーベストと呼ばれる材料から、板金へ葺き替える工事の、下地作りを昨日から、行ってきました。
最近は、ちょっと少なくなってきましたが、H様邸はカラーベスト葺き。
分かりやすく言うと、スレート。(←分かります???)の材料をせんべいみたいに薄くしたものに、あらかじめ塗装をした材料を順番に下から並べ、重ねて葺いた屋根です。
一昔前は、住宅メーカーなどでは、多く使われていた、「カラーベスト」ですが、最近は、少なくなっているような気がします。(多分???)
個人的には、あまりお勧めしない屋根材ですが。
と言うのも、特に北面の屋根に、コケが付きやすく、段々水の流れが悪くなり、それをほっとくと段々、下地にまで水が入り、もともと薄いものなので、すぐに「パキッ・・・」と割れ、取替えが、案外難しい。
ですが、案外、お客様からは「カラーベストはどぉなん???」など、見た目の受けがいいのか、問い合わせがあるのも事実。
そんな屋根を今回は、板金を上に重ね張りするために、コンパネを張り込む作業を行ないました。
使う道具は、丸のこ、インパクトドライバー、と体力だけ。ひたすら、ネジを締め付ける作業に一日を費やし、夕方には、ルーフィングも張れて一安心。
体中が、痛いわぁ・・・
明日は、休みます。
皆様も、よい休日を。















