おえんがぁ。
「ええ、家つくります。。。」
普段、何気に言ってしまう、僕の口癖。
「ええ、家????」
一体何が、「ええ、家。」
強い家???
快適な家???
かっこええ家???
何が、「ええ、家なんじゃろ???」
お客様から、依頼を頂き、希望される工事内容の中で、予算に応じた、工事計画をたて、実行する。
簡単に言えば、この流れですが、やはり最後は、予算あっての、「家づくり」
「なっさん、なんぼかかっても、ええけん、ええ家つくってぇ。」
などと言われるお客様はいません。(そんなお客様は那須建築にはいません。いや、それが自然です。)
僕がこんな事言っては、「お前、大丈夫か???」と思われますが、
住宅には定価などありません。すべてが100パーセントの、家づくり。こんな事しょっては、「きりがない。」
時には、60パーセント、70パーセント。で十分な工事もあり、お客様が望むなら、それもOKなのです
以前、社長に叱られた事があります。
「みそも、くそも一緒にするなぁ・・・」
「お前がしょんのは、趣味でせぇ。」
僕 「はぁ・・・ァ????」
「みそとくそ、一緒にするかぁ!!!」
「坪100万円の家、坪30万円の家。材料はもちろん、仕事内容が同じでは、坪100万円の客様に失礼に当たり、多分坪30万円のお客様も、そんな事、望んでないんですけどぉ・・・となってしまい、単なる職人の趣味の世界へ入ってしまうで!!!」。と言う事でした。
「あれ、、、なんか話がややこしくなってきょぉる。???」
今日はそんな、僕が大工をやり始めた頃の、親子のお話を少し紹介しました。
今、思えば、懐かしい思い出。
まだまだ、「ええ家。」の答えが出せない、未熟ものです。
明日からも修行ガンバリマス。
刃羅胃田ぁ~。
「棟梁の日誌」を始めて、何ヶ月たっとんか知らんけど、今まで、なんとか続けて来ました。じゃけど、やりょって一番困るんが、「題材がない時。」と「飲んで帰った時・・・」と「今日みたいな日」。
日々の生活、仕事内容、思いついた事、楽しかった事、辛かった事、などなどテーマはあるのでしょうが、ワシみたいな大工職人には、なかなか人さまに、上手に話を伝える事も出来んけん、今日も苦し紛れに更新じゃぁ~~。。。
今日の那須建築の「家づくり」は、昨日の排水パイプから、排水が噴き上ぎょった、大畠のO様邸からでした。
縁の下で、排水パイプの詰まり箇所の調査からでしたが、結局エルボーと呼ばれる、パイプを90度に方向転換させる継手材が、つまっとる事が分かり、「那須設備」での修繕工事へ。
今回は見えるパイプを作業場から、拾ってきて無事工事完了。
その後、灘崎のH様邸へ出発。
「・・・・・・・・」
「はぁぁ・・・・・・」
「なんか今日は、ワシよわっとる。」
すみません、もう寝ます。
きもちわりぃ。。。。
今日は、朝から「なっさん、流し台の排水から水が、噴きだしょんねぇ~。」の連絡を頂き、大畠のO様邸へ出動してきました。
今回の現場では、流し台から流れ出る排水が、一度、枡(家の回りにある白い蓋の中)と呼ばれる、場所へ集まるのですが、その中が、油の白い塊でイッパイになって、配管の中まで、つまっとる状態になっていました。
これは、よくある事ではありませんが。本当は定期的(年一回)に流し台からの排水枡には、掃除が必要で、ほっとくと白い塊が排水口を塞ぎ、今回のように水が吹き上がる、といった現象を起こします。
これは那須家の排水枡ですが、二年ほど放置しています。
「おぉぉ・・・白い塊。。。出来とる。出来とる。。。。」
基本、「自宅の事は何もせん!!!」僕なので、そのまま見んようにして、蓋をしておきましたが、気になる方は、一度自宅の排水枡の検査をお勧めします。
「嫁さん。。。後は、たのむでぇ~。」
その後、近所のI様邸での、足場撤去へ入らせてもらいました。
台風前、板金屋さんに、屋根を葺いてもらい、今日で最終日。
波板の残りの作業、現場の掃除など、いっぱい、イッパイかかりなんとか作業終了です。
「I様、遅くなりましたが、ありがとうございました。」













